産後のデリケートゾーンが臭い・・・産後女性器の匂い対策!

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女性にとって出産は、感動的でとても嬉しい出来事です。
しかし産後の女性器、すなわちデリケートゾーンについてはあまり知られていません。

産後

特に気になる「産後の女性器の匂い」については女性として是非知っておきましょう。

産後のデリケートゾーンってどんな感じ?

女性の身体は出産直後から「悪露(おろ)」と呼ばれるものがしばらく出続けます。
悪露は残った胎盤や卵膜、子宮内膜や血液といった色々な分泌物が混ざったものです。

悪露は子宮が通常に戻るために必ず必要なもの。
量や出る期間は個人差がありますが、悪露の量は徐々に減っていき、だいたい一ヶ月くらいかけてなくなっていきます。

悪露は身体にとって不要なものだから排出されるのですが、悪露は独特な不快な臭いが特徴的です。

産後のデリケートゾーンの臭いの原因は?

デリケートゾーンの匂いの原因は、多くの場合、雑菌の繁殖です。

下着の中は汗や尿による蒸れで雑菌が繁殖しやすい環境になります。
悪露は量も多く、女性器内は常に高温多湿の状態。
特に赤ちゃんが産まれたての時期はお世話に追われてトイレに行く回数は格段に減ります。

下着の中は蒸れて雑菌が増え匂うばかりではなく、かぶれや炎症を起こすこともあるのです。

出産前の準備が大事!

産後の女性の身体は、元に戻ろうと急激に変化していきます。

「生まれて間もない我が子のお世話や記録」
「戻っていく自分の身体のケア」
「母となった心の整理」

と、産後の女性は肉体的にも精神的にもとても忙しいのです。
そんな中、自分のデリケートゾーンの匂いをケアする余裕ははっきり言ってありません。
つまり、デリケートゾーンの匂い対策はかわいい我が子を産んでからでは遅いのです!

出産前に情報収集しておく

情報収集はしっかりと

産後、特に産後直後に自分の身体に起こることはあらかじめ予習しておきましょう。
安心感はストレスを軽減します。
また、ホルモンバランスを保つことでデリケートゾーンの匂いの軽減にもつながります。

初産でなくても産後は気になることが多いはず。
多くの産院は普通の病院同様、スマートフォンやパソコンを使える場所や時間が限られています。
気になったことをすぐに調べることは意外と困難です。
そうならないよう、事前にしっかり情報収集しておきましょう。

必要な匂い対策用品は自分で買っておく

悪露はしばらく出続けるため、産褥パットや産褥下着はたくさん必要です。

他にも母乳パットや骨盤ベルトなど、産後は人生で初めて使うものが多いです。
これは出産を経験する人でなければ、売っている場所や価格、種類すら分からない物です。
必ず自分の目で見て購入しておきましょう。

必要になってから誰かに頼むのは危険です。
特にデリケートゾーン専用の拭き取りティッシュや匂い対策用のスプレーなどは他人に頼みづらいですよね。

産褥パットは大きめの生理用ナプキンでも代用できます。
多めに購入しておきましょう。

それでも匂いが気になる時は?

産褥パットはこまめに変える

悪露が出たら、産褥パットはケチらずにこまめに変えましょう。
女性器内の湿度をあげないことがポイントです。

天然素材の産褥パットを選ぶ

化繊のものは通気性が悪く蒸れやすくなります。
産後のデリケートな女性器にも安心して使えるものがたくさん出ています。
自分の肌に合うナプキンを普段から探しておくと良いですね。

怖がらずにトイレに行く

産後は、会陰切開の傷が痛かったりとトイレに行きづらいものです。
しかし体は元に戻ろうと不要なものを尿と混ざって出そうとします。
不要な水分はトイレでしっかりと出すようにしましょう。
悪露も一緒に出るので蒸れも防ぐことができます。

しっかり休む

これが1番難しいことかもしれません。
赤ちゃんが寝た時はママも無理せず一緒に休みましょう。

産後はしっかり休む

スマホも本もやめて、目をつむって横になるだけでもOKです。
寝不足やストレスはホルモンバランスを崩し、身体の回復を遅らせます。
子宮復古がきちんと機能しなければ悪露は増え、女性器内は蒸れて臭くなってしまいます。

産後女性器のまとめ

産後は女性器の匂いを気にする暇もないのが現実です。
しかしここでの女性器の匂いケアが、今後の匂いの分かれ道でもあるのです!

計画的なお産と匂いケアで快適なママライフにしましょうね!

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